福岡の障害者施設で虐待 法務局が立ち入り調査
福岡県頴田町の社会福祉法人「かいたっくす」(滑石七五三夫理事長)が運営する知的障害者更生施設「カリタスの家」で、職員が殺菌や消臭に使う木酢液を入所者にかけるなどの虐待を行い、人権侵害の恐れがあるとして福岡法務局が立ち入り調査をしていたことが27日、分かった。
同施設の原田秀樹施設長は虐待を認めた上で「大変残念だ。詳細は調査委員会を設け調べたい」と話している。
原田施設長によると8月末ごろ、30代の男性職員が入所者に対し、木酢液をスプレーで鼻にかけたり、キャラメルの包み紙を「お菓子だ」と言って食べさせる虐待を行っているとの報告がほかの職員からあった。問いただしたところ男性職員は「面白半分でやった」と認めた。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20041127/20041127a4460.html