新潟の仮設住宅に年賀状 「今年は少ないね」
新潟県中越地震の被災者が暮らす長岡市の仮設住宅に1日朝、年賀状が届いた。
全村避難した山古志村の住民が暮らす陽光台仮設住宅では、前夜から積もった雪を除雪車がかき分けた。赤い配達車が午前10時ごろ到着し、長靴姿の配達員が各戸を回った。
青木サヨさんは「今年はやっぱり枚数が少ないね」と残念そうな表情だったが、千葉市から帰省した孫の伊藤和樹ちゃん(5つ)は「でも届くとうれしい」と笑顔を見せた。
山古志村から長岡郵便局内に移転している竹沢郵便局によると、今年届いた年賀状の枚数は例年の3割程度。長岡市内3つの仮設住宅に計約1万1000通を配達したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050101-00000057-kyodo-soci