パトカーで無事入試会場に バス事故被害者の高3生
8日午前8時35分ごろ、広島県東広島市高屋町宮領の山陽自動車道下り線で、本四バス開発(同県尾道市)の高速バスが大型トレーラーに追突した。乗客の中に大学受験に向かう同県立尾道北高校3年の男子生徒(18)がおり、県警高速隊がパトカーで会場まで送り届けた。
男子生徒が受験したのは広島市中区の県立総合体育館であった同志社大(京都市)の地方試験。パトカーは午前9時15分ごろ事故現場を出発、試験開始が10分後に迫った同9時50分ごろ無事到着した。
西丸慎吾高速隊長は「受験生は被害者。一生がかかっており、緊急用務であると判断した」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000126-kyodo-soci