日テレ、西武が今年最安値 東証、報告書訂正などで
週明け8日の東京株式市場で、有価証券報告書の訂正などを受け、監理ポストに割り当てられている日本テレビ放送網と西武鉄道の株式が売り込まれ、ともに今年の最安値を更新した。
前週末、同報告書の訂正を行った日テレ株には朝方から売りが殺到。一時は値幅制限いっぱい(2000円)の1万4010円まで値を下げ、年初来安値を更新した。その後、「上場廃止の可能性は低い」(準大手証券)との見方などから買い戻され、前週末終値と比べ1210円安の1万4800円でこの日の取引を終えた。
一方の西武鉄道株は、プロ野球の西武ライオンズの売却問題が新たに浮上したことが嫌気され、午前の取引では一時441円まで下落した。終値は11円安の442円だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041108-00000103-kyodo-bus_all