愛知万博認知度は56% 東海地方以外はいまひとつ
内閣府は13日付で、来年3月から開催される「愛知万博」(愛・地球博)に関する世論調査結果を発表した。愛知万博を「知っている」と答えた人は56%にとどまり、「行ってみたい」も「ぜひ」(9.2%)と「できれば」(41.3%)を合わせて50.5%だった。東海地方では94.9%が「知っている」と答えたが、北海道、東北、中国、九州ではいずれも5割を切り、開幕を4カ月後に控え不安を残す結果となった。
調査は9月、全国の成人男女3000人を対象に面接形式で実施し、2108人が回答した(回収率70.3%)。
過去の博覧会に関する政府の世論調査では、入場者数が6422万人に達した1970年の日本万国博覧会が開幕5カ月前で「知っている」が97.6%に上った。75年の沖縄海洋博覧会(入場者数349万人)は8カ月前で82.0%▽85年の国際科学技術博覧会(同2033万人)は今回と同じ半年前で77.0%▽90年の「国際花と緑の博覧会」(同2312万人)は11カ月前で55.8%だった。愛知万博は目標入場者数を1500万人に設定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000057-mai-soci