成田の覚せい剤過去最悪 押収量100キロに
成田空港で今年押収された覚せい剤が11月下旬現在で、過去最高だった2000年の約94・5キロを超え、100キロ近くに達したことが24日、成田税関支署の集計で分かった。
摘発や押収量が増えているのに末端価格は上がっておらず、密輸覚せい剤の多くが取り締まりをすり抜けて国内に持ち込まれたとみられ、同支署は取り締まりを強化している。
同支署によると、2000年の摘発件数は25件だったのに対し、今年は既に40件を超え、前年同期比だと3倍以上に急増している。密輸手段は旅客による持ち込みが99・5%と大半を占め、航空貨物による密輸を大きく上回った。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=24kyodo2004112401003343&cat=38