私鉄大手3社が運賃改定 小田急は初乗り10円下げ
東京急行電鉄、東武鉄道、小田急電鉄の大手私鉄3社は8日、運賃改定を国土交通省に申請すると発表した。初乗り運賃について小田急は値下げ、東急は値上げ、東武は据え置きと対応が分かれた。3社の運賃改定は1997年以来で、申請が認められれば来年3月20日から適用される。
小田急は、初乗り運賃を130円から120円に下げる理由について、並行する他の私鉄より高かったためと説明。他の運賃は据え置き、通勤・通学定期の割引率を引き下げるため、平均の運賃改定率は横ばいとなる。
東急は、初乗り運賃を110円から120円に引き上げ、東武は140円で据え置く。定期の割引率は東急が通勤を引き下げ、通学は引き上げ。東武は通勤、通学とも引き下げる。
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