厚労省に電話殺到 血液製剤で不安、夜も続く
C型肝炎ウイルスを拡大したとされる血液製剤フィブリノゲンの納入先医療機関名が公表されたことを受け、不安を感じる人たちからの問い合わせ電話が厚生労働省に殺到し、10日午後5時までで1000件を超えた。
厚労省血液対策課によると、相談専用の20本の臨時回線は、受付時間の午後8時を過ぎても鳴り続け、担当職員は対応に追われた。
電話の件数は、10日午前8時半から午後5時までで807件。リストが公表された9日午後2時から10日午前零時までの198件と合わせ、1005件に上った。
リストに掲載された施設での受診経験者が不安を訴えたり、検査など対処方法を問い合わせたりする内容が多いが、医療機関からも問い合わせが寄せられているという。
http://www.excite.co.jp/News/society/20041210215026/Kyodo_20041210a406010s20041210215043.html