雨の日の遊園地 - 2005/02
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東京都の税収減は6百億円 法人事業税の新基準が影響
総務省は28日、2005年度から法人事業税に新たな分割基準が導入されるのに伴う都道府県税収への影響額(試算)をまとめた。基準の見直しは、東京都に集中しがちな税収を地方に適正配分するのが狙いで、東京都が約600億円、大阪府が約80億円の減収となり、ほかの45道府県は増収となる。
試算によると、増収幅が最大なのは北海道で80億−90億円。次いで沖縄県が30億−40億円増で、岩手など20府県は5億−10億円増となる。
試算は都道府県が地元企業をサンプル調査し、総務省がまとめた。
法人事業税の現行の分割基準は、非製造業では従業者数だけに応じて決める仕組み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000218-kyodo-pol
自民、外資のM&A懸念 ニッポン放送株契機
法務省が今国会に提出予定の会社法案について自民党法務部会で異論が噴出している。同法案に盛り込まれた企業の買収・合併(M&A)を容易にする規定をめぐり、巨大外資による敵対的買収の懸念がくすぶっているからだ。ライブドアによるニッポン放送株の大量取得が火を付けた形。法務省は3月15日の閣議決定を目指しているが、微妙な情勢だ。
「M&A規定自体が企業心理に影響がある」「企業防衛策はどうか」
今月22日の自民党法務部会の商法小委員会(塩崎恭久委員長)で疑問の声が相次いだ。
塩崎氏は「日本企業は外資として海外に出る。外には行くけど、日本には来るなという話だ」と記者団に語るなど冷静な議論を求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050227-00000083-kyodo-pol
社会保障 受益と負担、世代格差6800万円 30歳代以下は「マイナス」
年金、医療、介護などの社会保障制度から一生のうちに受けるサービスと、一生のうちにそれらに支払った保険料の負担を比較した場合、一世帯当たり、六十歳以上は差し引き五千七百三十六万円の受益を得るものの、二十歳代は千八十三万円の負担超過になることが、内閣府の作成した資料からわかった。世代ごとの受益と負担の格差が、六千八百十九万円に上ることになり、今後改めて世代間格差を抑制するための改革が求められそうだ。
過去における受益と負担の計算は、総務省の家計調査など各種データを使って計算。将来においては、経済成長率が2%で社会保障制度が現行のまま変わらないことを前提に計算された。
それによると、平成十四年時点で六十歳以上の世帯では、社会保障の受益が九千百七十五万円に達したのに対し、保険料などの負担は三千四百三十九万円で、受益が五千七百三十六万円上回った。受益が負担を上回るのは四十歳代までで、三十歳代では負担が六百五十二万円上回り、二十歳代では千八十三万円も負担が多くなった。
昨年の年金制度改革によって、年金給付額は現在の受給世代から抑制されることなどが決まったが、この計算には三十歳代までは負担増に、二十歳代だけは受益増に影響した。これは制度改革によって18・3%に上限設定された将来の厚生年金保険料率が改革がない場合は、22・8%まで上がると想定されていたこと▽少子高齢化を反映させて年金給付額を今の年金受給世代から徐々に引き下げる仕組みを導入したこと−の二点が大きい。
ただ、その格差是正効果はそれほど大きくない。負担増が最大の五十歳代で二百三十五万円、二十歳代で百二十六万円の受益増にとどまった。
社会保障における給付費は十六年度予算で八十六兆円だが、三十七年度には百五十二兆円に達する見込み。
厚生労働省は医療費抑制を目指した制度改革などを議論しているものの、「必要なサービスは必要」との姿勢を崩しておらず、世代間格差の是正は一筋縄ではいきそうにない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050226-00000001-san-pol
村上ファンドがフジを批判 対抗策は市場へ悪影響
投資会社、M&Aコンサルティング(通称村上ファンド)は25日、ライブドアに対抗するためにニッポン放送がフジテレビへ割り当てた新株予約権に対し「日本の株式市場にとって重大な悪影響を与えかねないと危ぐする」と批判するコメントを発表した。
村上ファンドは今年1月5日時点でニッポン放送株式を約18%保有していた。現在は同放送株の保有比率は不明。だが、依然として1月段階の株数を保有していれば、フジとライブドアの株式取得合戦に大きな影響力を持つことになる。
村上ファンドは、ニッポン放送の新株予約権の発行について(1)発行済み株式を大幅に超える新株予約権を、フジだけに市場価格よりも安く発行(2)最大約3000億円になる調達資金の使途が不明確(3)株価に大きな影響を与えた−−と指摘。
また「取締役が株主を選ぶのではない。経営陣が好まない株主に保有されたくないのであれば、公開しなければいい」ともした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050225-00000274-kyodo-bus_all
<宮内庁>皇后さまの和歌を誤引用と週刊朝日に質問状
宮内庁は24日、週刊朝日(今月11日号)に掲載された皇后さまの和歌に関する記事に誤りがあるとして、ジャーナリストの渡辺みどりさんに経緯の説明を求める質問状を送ったと発表した。発行元の朝日新聞社は同日、「事実確認が不十分でした。次号で訂正文を掲載する予定で、宮内庁には訂正する旨をお伝えしました」とコメントした。
皇后さまの和歌を巡っては昨年4月にも、渡辺さんの誤った解釈を報道したとして、同誌と日本テレビに宮内庁が文書で申し入れを行っている。
掲載された和歌は、皇后さまが1962年に、皇太子さまを残して熊本県の養育施設を訪れた際に詠んだ「吾子(わこ)遠く置き来(こ)し旅の母の日に母なき子らの歌ひくれし歌」という歌。昨年春、宮内庁職員組合の文化祭に改めて出品したなどと紹介し、「再び持ち出してきたところに、雅子さまへのメッセージが感じられます」という渡辺さんの感想をつけていた。
ところが、同庁によると、文化祭は昨年12月に開催されたが、出品の事実はなかったという。このため、渡辺さんからの回答を待って、同誌編集部への対応を検討する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050224-00000129-mai-soci
<愛知万博>全国で9割認知 「行ってみたい」も半数に
愛知万博について、全国で9割を超える人が開催を知っており、そのうち半数が「行ってみたい」と思っていることが、23日発表された万博協会の電話アンケート調査で分かった。昨年9月の内閣府世論調査では「知っている」が56%と低迷していただけに、3月25日の開幕間近になってやっと、知名度がアップした格好だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050223-00000144-mai-soci
フジテレビに新株予約権 ライブドアへ対抗策
フジテレビジョンとニッポン放送は23日、インターネット関連会社のライブドアによる同放送株買収への対抗策として、ニッポン放送がフジテレビに対し第三者割り当てによる新株予約権を発行すると発表した。新株予約権を手にしたフジは一定期間後、いつでもニッポン放送の新株を取得できるため、ライブドアのニッポン放送株保有比率を下げて、同社による経営支配を排除することを可能にする。
ニッポン放送をめぐっては、筆頭株主のライブドアが同放送株を買い増しし過半を取得して経営権を握る姿勢を示している。それに対抗し、新株を発行すれば全体の株式数が増え、ライブドアの保有比率が下がる一方、フジの保有比率を高めることもできる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050223-00000156-kyodo-bus_all
携帯電話で改札通り抜け JR東日本、06年1月から
JR東日本は22日、携帯電話で駅の自動改札機を通り抜けられる「モバイルSuica(スイカ)」のサービスを2006年1月から、首都圏と仙台、新潟圏で開始する、と発表した。
携帯電話一つで電車に乗り降りできるほか、加盟店では電子マネーとしても使えることから、こうした新機能を武器に先行する電子マネーのEdy(エディ)を追撃する構えだ。
同社は既に、ICカード型乗車券のスイカを1090万枚発売。スイカの機能をNTTドコモの携帯に搭載することで、通信経由でスイカの残高を補充したり、画面で残高を確認できるようにする。07年度には新幹線の指定席券などを購入し、そのまま改札機を通過することも可能になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050222-00000203-kyodo-soci
企業経営者は買収に備え、防衛策考えておくべき=経団連会長
奥田経団連会長は定例の記者会見で、ライブドア<4753.T>によるニッポン放送<4660.T>株の取得に関連して、今後はこうした買収のようなケースが増えてくるので、経営者はそれに備え防衛策を十分に考えておくべきだとの見解を示した。
奥田会長は、ライブドアによるニッポン放送株の取得に関して、「ライブドアの堀江社長がサンケイグループを立て直そうという純粋な気持ちなのか、金儲けなのか、意図をはっきりと説明すべき」と述べた。さらに、「堀江社長の普段の行動や、金儲けの本を書いていることで、そうした人があのようなことをすると、道徳的に疑問を持つ。その点では、堀江社長は損をしている」と指摘した。加えて、「個人的な気持ちとしては、マネーゲームということであれば、道徳的に企業家としては考えていただきたい」と述べた。
一方で、奥田会長は、「マスメディアは世論の形成を含めて重要。しかし、そうだからと言って、マスメディア(を買収すること)がダメというのはおかしい。マスメディアだろうが、製造業だろうが同じだと思う」とした上で、「今回の(ライブドアとニッポン放送の)ケースでは、ニッポン放送とフジテレビ<4676.T>側に、対応の緩いところがあったと思う」と指摘した。
さらに奥田会長は、「経営者は、自分の会社の株価と出来高は毎日見て、買収に対する防衛策を怠りなくすることだ。今後は、こうしたケースはどんどん出てくる時代になるので、十分な防衛策を考えておくべきだ」との見方を示した。また、「日本で一番大きな時価総額の会社(トヨタ自動車)でさえ(防衛策を)考えているのだから、小さな会社の経営者は考えておく必要がある」と強調した。
また、ライブドアが立会外取引でニッポン放送株を大量に取得したことに関連して、奥田会長は、「立会外取引については、東証がある程度考えた方がよい」との考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050221-00000390-reu-bus_all
マラソン中に倒れ死亡 長野の61歳会社員
20日午前10時半ごろ、埼玉県上里町七本木の県道で、「上里町乾武(けんむ)マラソン大会」に参加していた長野県上田市殿城、会社員神林欣也さん(61)が倒れ、搬送された病院で約1時間半後に死亡した。
本庄署の調べでは、神林さんはおい(32)と一緒に参加。ハーフマラソンの「男子50歳以上の部」に出場していた。午前九時半ごろスタートし、約1時間後、中間地点付近で大会役員に「もう駄目だ」と言ってしゃがみ込んだ。スタート前に知人に「調子が悪い」と言っていたという。
同大会には約1700人が参加していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050220-00000032-kyodo-soci
<ウサギ>増えすぎて堤防が危機 東京・荒川の河川敷
東京都東部を流れる荒川の河川敷(墨田区墨田5)で、ホームレスの沖元智加男さん(57)=広島県出身=がペットにしていたウサギが繁殖、約50匹がはね回り、堤防に上って穴を掘ったり、芝を食べたりしている。管理する国土交通省の荒川下流河川事務所は「堤防の強度が危険にさらされている」と、来週にもウサギを囲い込むさくを作る。
沖元さんは約3年前、ホームレス仲間が飼っていたウサギが自分の小屋の布団で子を産んだのをきっかけに、ウサギを飼い始めた。ウサギは一度に6〜7匹の子を産む。次々に増え、「多い時で70匹、現在は50匹ぐらい」(沖元さん)。
ネコから守るために囲いの中で飼っていたが、昨秋の台風で壊れ、野放し状態になった。ウサギは夜になると動きが活発になり、堤防(高さ約7メートル)のあちこちに穴を掘り、土の流出を防ぐために植えられた芝生をモグモグ食べている。
ウサギは人に慣れ、散歩する人たちのアイドルとなっているが、同事務所は「穴や芝の傷みは水の浸透を容易にし、堤防の強度を低下させる。放置できない」と、沖元さんと対策を話し合ってきた。沖元さんも「ウサギの面倒を見るのが生活の張りだが、迷惑を掛けているのは分かる。餌代が1日約1000円かかり、不景気で日雇いの仕事が減って面倒を見るのが大変になってきた」と話す。同事務所は河川敷に木製のさく(縦8メートル、横10メートル)を作り、ウサギが堤防に近づかないようにすることにした。
沖元さんは、可愛がってくれそうな人にウサギを譲ってきたといい、「飼ってくれる人がいれば引き取ってほしい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050219-00000049-mai-soci
450人がトンネル内歩く 都営地下鉄で車両故障
18日午後5時ごろ、東京都営地下鉄新宿線の曙橋(新宿区)−市ケ谷(千代田区)間で、笹塚発本八幡行き普通電車(8両編成)が突然ストップした。乗客約450人は1時間余り缶詰め状態となった後、トンネル内の線路上を市ケ谷駅まで約100メートル歩いた。
都交通局によると、曙橋−市ケ谷間は約1400メートル。曙橋駅を出発後、約400メートル走った時点で非常ブレーキがかかり、止まった。後続の電車が乗客を降ろして、故障した電車を後方から押し、約900メートル動かした。
だが、それ以上は動かせず、午後6時15分ごろから、市ケ谷駅の手前約100メートルで、先頭車両最前部にある非常口から乗客を降ろし、職員が同駅に誘導した。最後の乗客が市ケ谷駅に着いたのは故障から2時間近くたった6時55分だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050218-00000264-kyodo-soci
ニフティ、パソコン通信サービスを来年3月末で終了へ
ニフティは16日、1987年より提供してきたパソコン通信サービスを、2006年3月31日に終了すると発表した。日本のパソコン通信サービスの代表格といえる「ニフティサーブ」は、19年の歴史をもって終了することとなる。
終了されるのは「ワープロ・パソコン通信サービス」として提供されてきたTTY接続および関連サービス。終了の理由は、インターネットの普及による利用者数減少のためとされており、現時点での同サービスの利用者は約2万人という。同社では2004年秋にTTY接続の終了を最終決定したが、十分な周知期間を設けるため終了時期を2006年3月末に設定したとしている。
サービスメニューの多くはインターネット接続サービスの「@nifty」でも提供されているといい、同社では専用のサポート窓口( http://www.nifty.com/support/tty/ TTY接続の場合 GO INFO)を設けて代替サービスの案内をしている。特徴的なサービスだった電子会議室などを提供するオンラインコミュニティ「フォーラム」も、すでに多くのフォーラムがWeb上に移行している。TTY接続のサービス自体が終了するため、Telnetでの接続やWebブラウザからTTYベースのサービスを利用できる「INTERWAY」などもあわせて終了する。
ニフティサーブは、富士通と日商岩井の出資により設立されたエヌ・アイ・エフによって1987年4月より開始されたパソコン通信サービス。1994年にインターネット経由の電子メールの送受信に対応、1997年に個人ホームページ開設サービスを開始するなどインターネットへの対応を進め、1999年にはそれまで富士通が提供していたインターネット接続サービス「InfoWeb」を統合し、以降新ブランド「@nifty」でサービスを提供している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050217-00000097-myc-sci
ゆうパックが過去最高に コンビニ効果で34年ぶり
日本郵政公社は16日、郵便小包「ゆうパック」の2004年度の取り扱い個数が今年2月上旬時点で1億8497万個となり、1892年に郵便小包サービスを始めて以来、最高となったと発表した。最も多かった1970年度の1億8472万個を34年ぶりに更新した。
コンビニエンスストアでの取り扱い開始などが追い風となった形だが、ライバルのヤマト運輸などは反発するとみられ、あらためて「民業圧迫」との批判が強まりそうだ。
生田正治総裁は、16日の会見で「1970年当時、郵政公社の市場シェアは71%だったが、市場規模が大きく膨らんだ現在のシェアは6%に落ちている。それを今後、10%にまで回復したい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050216-00000186-kyodo-bus_all
口座振替で新たな割引 国民年金の収納安定化図る
社会保険庁は16日までに、2005年度から国民年金保険料を口座振替で前納した場合の割引額を引き上げるなど特典を拡大することを決めた。全体の3分の1程度にとどまっている口座振替の比率を高め、保険料の収納を安定化させることが狙いだ。
1年分の保険料を口座振替で前納すると、年額15万9540円とし、月々現金で納めるより年間3420円、1年分を現金で前納するより年間530円の割引になる。振り替えで6カ月分を前納しても、割引となる。割引を受けるには3月に手続きをする必要がある。
また、口座振替で月々保険料を支払う場合、「早割制度」を新設。通常は、当月分の保険料は翌月中に支払うが、最初に2カ月分を一括で支払い、それ以降は当月分をその月中に口座振替で支払うと、月額1万3580円の保険料を40円割り引く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050216-00000181-kyodo-pol
教員養成の抑制撤廃へ 大量退職で不足の恐れ
教員の大量退職に伴い今後、深刻な教員不足が生じる恐れがあるとして文部科学省の有識者会議は16日、教員養成系学部の入学定員について、1986年度から維持してきた抑制方針を撤廃する方向で意見がほぼ一致した。
3月に報告書をまとめる予定で、文科省は年度内にも制度改正する方針。早ければ2006年度から学部の定員増や学部設置が可能になる。
文科省などによると、第2次ベビーブーム対策などとして1970年代を中心に大量採用した教員が定年を迎え、今後10数年にわたり公立小中学校教員の退職が大幅増加。04年度に60歳の定年を迎えた教員は約7700人だが、18年度には約2万5000人に増える見込みとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050216-00000232-kyodo-soci
私鉄3社の値上げ認める=運輸審
運輸審議会は15日、東武鉄道、小田急電鉄、東京急行電鉄の関東私鉄3社が申請している今春の旅客運賃の値上げを申請通り認める答申をまとめた。物価問題に関する関係閣僚会議の了承を経て、22日に国土交通相が認可する見通し。
各社の値上げは7年ぶり。東武は旅客運賃(普通運賃と定期運賃の合計)の平均で1.1%、東急は同0.4%の値上げを3月20日から計画。小田急は普通運賃を同日から1.0%引き下げる一方、4月1日から定期運賃を値上げする予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000674-jij-pol
藤田ら出場=アテネ銅のデリマも−びわ湖マラソン
陸上の世界選手権代表選考会を兼ねる第60回びわ湖毎日マラソン(3月6日、滋賀・皇子山陸上競技場発着)の内外招待選手が15日、主催者から発表された。
国内からは前日本記録保持者の藤田敦史(富士通)、1998年大会優勝のベテラン小島宗幸(旭化成)、2時間8分台の記録を持つ高塚和利(小森コーポレーション)ら。藤田は2000年の福岡国際で2時間6分51秒の当時日本記録で優勝しながら、その後は故障続き。02年3月のソウル国際マラソン優勝以来、3年ぶりのフルマラソンとなる。
海外勢の注目は、アテネ五輪でトップ独走中に乱入者の妨害に遭いながら銅メダルを獲得したバンデルレイ・デリマ(ブラジル)。前回優勝のホセ・リオス(スペイン)ら6カ国から9人が招待された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00020744-jij-spo
コピー商品許しません! ジェトロが中国で対策強化
日本貿易振興機構(ジェトロ)は、中国で日本製品のコピー商品や海賊版CD、DVDの横行を防ぐ活動を強化する。
被害に遭っても経験が乏しく対策が分からない中小企業に役立つよう、中国の制度や情報に詳しい職員を増員。コピー商品や海賊版に対するコピー商品などの知的財産に関する対応を整え、日本企業の対中進出を促す考えだ。
ジェトロによると、中国で日系企業からの相談件数は昨年、月平均で300件程度あり、増加傾向にあるという。これまで上海事務所だけに置いていた相談窓口「進出企業支援センター」を、今年4月から北京や広州など新たに4都市の事務所に設置。中国駐在職員を現在の32人から2006年度までに54人に増やす。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050214-00000149-kyodo-bus_all
ロシアが根室の漁船を拿捕 千島沖、乗組員けがなし
北海道根室市の漁業会社「大坂漁業」が所有するマダラ底はえ縄漁船第28丸中丸(198トン、荒木保二船長ら16人乗り組み)がロシア国境警備局に拿捕(だほ)されたと、外務省を通じ、第1管区海上保安本部(小樽)に13日連絡が入った。
同保安本部によると、丸中丸は9日、ロシアの排他的経済水域(EEZ)内である千島列島(クリール諸島)のパラムシル島の南約65キロで拿捕され、ペトロパブロフスクカムチャツキーに連行された。銃撃はなく、乗組員らにけがはないという。拿捕の容疑は不明。
丸中丸が所属する根室漁協によると、同船はEEZで操業する許可を得ていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050213-00000074-kyodo-soci
「国内初のプロ」に350人が受験=bjリーグがトライアウト実施−バスケット
バスケットボール男子で日本初のプロリーグとして11月開幕を目指すbjリーグが12日、神奈川県小田原市で新人選手を発掘する合同トライアウトを行い、356人が実技テストに挑んだ。13日には大阪でも実施し、両会場の選考で残った計50選手が5月の2次選考に進む。
「16歳以上」という以外は条件を不問にしたトライアウトには、大学、高校生やクラブチームの選手らが応募。午前中の基礎テストで人数を3分の1に絞り、試合形式の午後の部で62人を残した。一昨年の学生王者、日大の日下光前主将は「地元の仙台で教員をやるつもりだったが、バスケットの楽しさをアピールできるプロに挑戦することにした」と受験の動機を話した。
2次選考では、今回受験しなかった実業団からの移籍選手も加わる。最終的に「プロ」を名乗れる新人には、さらに関門が待っている。合格者は新潟アルビレックスなどの6チームによるドラフト会議で所属先を振り分けられる。成功は未知数のbjリーグだが、河内敏光コミッショナーは「若い人が多く集まり、新リーグ構想は間違っていないと確信した。鍛えれば楽しみな無名選手も目についた」と満足げだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050212-00020600-jij-spo
モスクワで「島唄」宮沢ロシア初ソロ公演
ソロ活動中のロックバンド「THE BOOM」のボーカル・宮沢和史(39)が、市内のゴーリキー記念モスクワ芸術劇場で初のロシア公演を行った。ソロとしては2回目の欧州ツアー。大ヒット曲「島唄」をロシア語でカバーした人気女性ロック歌手ディアナ・アルベニナも出演。現地ラジオでもヒットしている同曲の熱唱に、観客はスタンディングオベーションで称賛した。
沖縄から世界へ
氷点下10度近く、極寒のモスクワに南国からの歌声が響きわたった。琉球楽器の三線(さんしん)を手に、宮沢は興奮で顔を紅潮させながら、歌声をとどろかせた。隣ではディアナが力強い声で叫ぶ。
―島唄よ風にのり鳥とともに海を渡れ―。観客も一緒に口ずさんだり、漢字で「島唄」と書かれた紙を左右に振ったりして熱狂した。約2時間のステージで「島唄」を2回歌った宮沢は最後に「スパシーバ(ありがとう)、モスクワ!」。約1400人の観客も熱烈なスタンディングオベーションで「ブラボー!」と返した。
2002年にアルゼンチンで大ヒットして話題となった「島唄」は、モスクワでも人々の心をつかみはじめている。昨秋、宮沢と知り合ったディアナが完成させたロシア語版は、有名ラジオ局の1月下旬のチャートで4位にランクイン(全局チャート20位)。モスクワのロックシーンを代表するディアナが歌ったことで着実に浸透。前日の会見には約40社のマスコミが駆けつけ、各メディアで取り上げられた。
海外公演を始めてから約10年。メロディーは欧州全体にも根付いてきている。2度目となる欧州ツアーは1月28日のパリ公演からスタート。ブルガリアではテレビの人気番組で同曲を熱唱したところ大反響となり、ライブでも2度のアンコールがかかった。
この日の公演後、宮沢は「音楽で喜びや悲しみを分かち合えることを実感した。いろんな国で歌うことは一生をささげる仕事だと思っている。歌詞にある“永遠(とわ)の夕凪(なぎ)”が全世界に訪れる日を願ってこれからも歌いたい」と話した。沖縄限定でシングル発売されてから13年。平和を願う「島唄」の輪は、着実に世界に広がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050211-00000032-sph-ent
<JR日光線>電車と乗用車が衝突、一家4人死亡 宇都宮
11日午前10時5分ごろ、宇都宮市下砥上(しもとかみ)町のJR日光線「第5砥上踏切」(警報機、遮断機なし)で、宇都宮発日光行き下り普通電車(2両編成、乗客約100人)と乗用車が衝突、乗用車は電車の下に巻き込まれて約200メートル引きずられ、運転していた同市雀の宮4、会社員、対馬哲さん(55)と長女の無職、玲さん(20)ら家族4人がいずれも全身を強く打ち死亡した。電車の乗客にけがはなかった。
宇都宮南署などの調べでは、死亡したのはこの他、対馬さんの妻香都恵(かつえ)さん(47)と二女の無職、智(とも)さん(19)。家族は休日を利用し、現場近くの寺にお参りに行く途中だったという。
踏切は幅1.7メートルで、二輪車と耕運機などの小型特殊車以外の通行は禁止されていた。電車の運転士によると、乗用車は時速約20〜30キロで踏切内に進入して来たといい、ブレーキをかけたが間に合わなかった。
復旧作業のため電車は現場に約4時間停車し、午後2時18分に運転を再開。後続の普通電車上下6本が運休し、上下4本に最大約3時間の遅れが出て、約1400人に影響した。電車の乗客はJRの代替バスで沿線の各駅に送られた。
同踏切では、昨年3月にも軽自動車が電車にはねられ、運転していた男性が重傷を負う事故が起きていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050211-00000015-mai-soci
<フジテレビ>ライブドア・堀江社長出演の番組、放送休止
フジテレビは9日、バラエティー番組「平成教育2005予備校」の13日分の番組を休止することを決めた。同番組には、ニッポン放送の株式を取得したライブドアの堀江貴文社長がレギュラー出演している。同局は通常、同番組の後に放送している「ジャンクスポーツ」を拡大するための「編成上の理由」だと述べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000002-mai-soci
193センチのメード!?帝王・高山がコスプレ
メード服のびっくりコスプレを披露しているのは、プロレス界の帝王・高山善廣(38)。やはりメード姿の筋骨隆々の主人公が女子高生を守る人気ギャグ漫画「仮面のメイドガイ」(作・赤衣丸歩郎(あかいまるぼろう)のイメージキャラクターとして、コミック誌「月刊ドラゴンエイジ」4月号(3月9日発売、富士見書房)の表紙を飾る。
193センチの身体にメードのコスチュームで登場した高山は、しばらくリングから遠ざかっていたとは思えないほどの迫力。
同誌の菅沼拓三編集長は「こんなモノが、この世に存在していいのか! と思うほどイメージとピッタリ。映画化の際も、ぜひお願いしたいですね」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000012-ykf-ent
日本、精彩欠き苦戦=サッカーW杯予選
日本が北朝鮮に苦しめられた。開始4分に小笠原のFKが鮮やかに決まり、あっさり先制したまでは良かったが、全体に精彩を欠いた。中盤でミスが多く、サイド攻撃も有効ではなかった。後半に入ると、リズムをつかんだ北朝鮮にボールを回され、後半16分、左サイドのナム・ソンチョルにミドルシュートで同点を許した。
日本は高原、中村を投入した後は攻勢に転じ、ロスタイムに大黒が勝ち越し点。辛くも勝利をもぎ取ったが、地力の差を示せなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050209-00020437-jij-spo
「ヤミ金帝王」に懲役7年 追徴・没収は認めず 東京地裁判決
指定暴力団山口組旧五菱会(現美尾組)のヤミ金融グループによる、不法収益のマネーロンダリング(資金洗浄)事件で組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)罪などに問われたヤミ金グループ最高責任者の「ヤミ金の帝王」、梶山進被告(54)に対する判決公判が九日、東京地裁で開かれた。飯田喜信裁判長は「段階的な組織体制を持つ犯罪集団の頂点で、グループを統括し、三つの国にまたがる類を見ない極めて大規模で悪質な資金洗浄を行った」と述べ、懲役七年、罰金三千万円(求刑懲役七年、罰金三千万円、追徴金約五十一億円、没収百ドル紙幣一万七千枚)を言い渡した。
追徴・没収についてグループ元社長、奥野博勝被告(28)ら幹部への判決と同様に認めなかった。
追徴・没収を認めると資金洗浄された収益は国庫に入り、被害者の手元に戻らないことになる。このため、組織犯罪処罰法はこうした収益の追徴・没収を禁じることで、被害者が損害賠償請求訴訟などで犯人側から収益を取り戻す手段を確保。飯田裁判長も同法に基づき被害者保護の観点から追徴・没収を認めない判断を下した。
梶山被告は当初は無罪を主張していたが、公判途中で「運営は各グループに任せており、個々の貸し付けについて把握していなかったが、自分がトップと考えられていたかもしれない。売り上げの一部を受け取っており、(起訴は)仕方がない」などと述べ、起訴事実をすべて認めていた。
判決などによると、梶山被告はピラミッド型に組織されたヤミ金グループを統括。その収益で購入した割引金融債(額面四十六億三千五百万円)を換金し、クレディ・スイス(CS)香港の口座に入れたのち、スイス国内の銀行に移して隠す資金洗浄を行うなどした。スイス当局は、犯罪収益として約五十一億円を没収している。
ヤミ金グループをめぐる東京地裁の一連の公判で、検察側はこれまで四人に追徴金を求刑、総額は約九十八億円に及ぶ。だが梶山被告を含め、判決が出た三被告の約九十四億円分については、いずれも飯田裁判長が認めなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050209-00000023-san-soci
<ライブドア>堀江社長、ニッポン放送に業務提携申し入れ
ニッポン放送(東証2部上場)株の35.0%をグループで取得したライブドアの堀江貴文社長は8日午後、東京都内で記者会見し「ラジオ局と一体になって事業展開したい。グループ全体としての相乗効果も考えたい」と述べ、ニッポン放送とフジサンケイグループの事業に積極的に関与する意向を明らかにした。経営陣に人材を派遣するとともに、株をさらに買い増す考えも示した。
これに対してフジテレビは「公開買い付けに対する方針について、鋭意検討している」とのコメントを発表した。
堀江社長は同日、ニッポン放送の亀渕昭信社長に会い、業務提携を申し入れた。また、大和証券SMBCなど主要な50株主に、株を買い取る意向があることを伝えたという。1月時点では、村上世彰氏率いるM&Aコンサルティングが、約19%を保有していたが、ライブドアは株をどこから取得したか明らかにしていない。取得資金は、ユーロ円建て新株予約権付き社債で調達する800億円のうち、約700億円を充てるという。
ニッポン放送はプロ野球の横浜ベイスターズの株を約3割、フジテレビはヤクルトスワローズの株を約2割持っているが、堀江社長は「野球を意図して買ったわけではない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000144-mai-bus_all
パトカーで無事入試会場に バス事故被害者の高3生
8日午前8時35分ごろ、広島県東広島市高屋町宮領の山陽自動車道下り線で、本四バス開発(同県尾道市)の高速バスが大型トレーラーに追突した。乗客の中に大学受験に向かう同県立尾道北高校3年の男子生徒(18)がおり、県警高速隊がパトカーで会場まで送り届けた。
男子生徒が受験したのは広島市中区の県立総合体育館であった同志社大(京都市)の地方試験。パトカーは午前9時15分ごろ事故現場を出発、試験開始が10分後に迫った同9時50分ごろ無事到着した。
西丸慎吾高速隊長は「受験生は被害者。一生がかかっており、緊急用務であると判断した」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000126-kyodo-soci
「戸別訪問認めても」首相が衆院予算委で答弁
衆院予算委員会は8日、政治とカネに関する集中審議を行い、小泉首相は選挙運動としての戸別訪問について「時代も変わり新しい選挙制度にもなったことだし、方向性としては認めてもいいのではないか」との考えを示した。公明党の山名靖英氏の質問に答えた。
また、自民党の馳浩氏は、2002年に旧自由党が当時幹事長だった藤井裕久民主党代表代行に政党交付金から15億2000万円を支出し、その使途が明らかになっていないと強調した。
民主党の佐々木秀典氏は、杉浦正健官房副長官が政治資金収支報告書を2度にわたり訂正した問題について、「副長官の話は矛盾している。報告書に清和会(自民党森派)からの寄付受領として記載されていたのは間違いない」と訂正内容に疑念があると指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000105-yom-pol