隅田川花火大会、7月30日に
東京の夏の風物詩である「第28回隅田川花火大会」(同委員会主催)が7月30日に開かれる。
東京都生活文化局によると、開催時間は午後7時10分から同8時30分までで、荒天の場合は31日に順延される。第1会場は桜橋下流から言問橋上流、第2会場は駒形橋下流から厩橋上流で、打ち上げ玉数は両会場合わせて2万発。また、1口5000円の協賛金を募集する予定で、市民協賛者には1口につき1人を、隅田川親水テラスに設置する特設観覧席に招待する。
隅田川花火大会の歴史は古く、1733年に徳川幕府の八代将軍吉宗が享保の大飢饉の慰霊などのため、隅田川で水神祭を行い、花火を打ち上げたのが始まりとされている。その後戦争や交通事情の悪化で中断された時期もあったが、78年に復活し、以来毎年7月〜8月に開催されている。昨年は97万3500人が見物に訪れ、今年も95万人前後の人出を見込んでいるという。
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