日本IBM、最大67TBまで収容できるディスクストレージ
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は5月11日、大規模サーバー向けディスクストレージシステムの新製品「IBM TotalStorage DS4800(以下、DS4800)」を発表した。出荷開始は6月17日より。
DS4800は、各種UNIXサーバーやIAサーバーに対応するディスクストレージシステム。同社のミッドレンジディスク製品群「DS4000シリーズ」の最上位モデルにあたり、最大で67TBまでの容量拡張と、4GbpsのFC(ファイバーチャネル)に対応する。またFCディスクだけでなくSATA(シリアルATA)ディスクも利用できる。
価格は、最小構成時で1118万2600円(コントローラーのみ、税別)から。また、6月30日までの期間限定で、ストレージ仮想化製品「IBM TotalStorage SAN ボリューム・コントローラー(SVC)」ハードウェア機器を無償で提供するキャンペーンを行う。
SVCはIBMのほか各社の外付ディスク装置を管理し、複数台の異なる装置を1つのディスク装置として扱えるようにすることができるストレージ仮想化製品。SVCとDS4800を組み合わせることで最大2PB(ペタバイト)ものディスク容量を1つの仮想ディスク装置として管理できる。
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/hardware/2005/05/11/5220.html