「スターウォーズ」最終章、新記録ラッシュの好調な滑り出し=米国
AP通信によると、映画「スターウォーズ」シリーズの最終作「エピソードV シスの復讐」が19日、全米3661ヵ所の映画館で封切られ、初日の興行収入は5001万3859ドル(約54億円)に達し、単日の興収としては、これまでの最高記録だった「シュレック2」が2004年5月の公開4日目に記録した4480万ドル(約48億円)を破った。
また、初日の興収記録は「スパイダーマン2」が昨年6月に記録した4040万ドル(約44億円)だったが、これも塗り替えた。さらに、「エピソードV」は2900ヵ所で同日未明から初回上映が行われたが、ここでの興収は1650万ドル(約18億円)と、2003年公開の「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」が持っていた1回の上映当たりの興収記録800万ドル(約7億円)も大きく更新した。初公開から最初の週末の3日間の興収は1億ドルを超えると見られており、「スパイダーマン」が2002年5月に記録した1億1480万ドル(約124億円)を超えるかどうか注目を集めている。このニュースは興収が12週連続で減少していた映画業界にとって、朗報として伝わった。劇場のオーナー、制作スタジオ、マーケティング担当者らは、夏の映画シーズンへの起爆剤として、期待をかけている。
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