外交部:「つくる会」教科書採択に「青少年を誤導する」
栃木県太田原市教育委員会は13日、来年度からの中学歴史、公民教科書について、「新しい歴史教科書をつくる会」が主導する扶桑社発行の教科書の採択を決めた。この件に関して、中国外交部の劉建超・報道官は14日の定例記者会見で、「侵略戦争に対する政治的かつ道義的な責任を逃れようとするものであり、必然的に日本の青少年を誤った方向に導く」と強く非難した。
さらに、「日本政府は、歴史や未来に対して責任ある態度を取り、正確な歴史観で若者を導くべきだ」「そうすることが、日本の国際的なイメージ及びアジア各国との関係の改善につながり、日本の利益にも合致する」と述べた。
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