野球協約で球団上場禁止を 阪神、村上案拒否で提案
札幌市で4日開かれたプロ野球オーナー会議で、阪神タイガースの手塚昌利オーナーと阪神電気鉄道の西川恭爾社長は、電鉄筆頭株主の村上ファンドが求めるタイガース上場案に徹底的に反対し、野球協約に「球団上場の禁止」を盛り込むよう提案した。手塚オーナーらは会議後「(上場反対への)大筋の理解は得られた」との感触を語った。
阪神側は7日午後、大阪市で記者会見を開き、ファンサービス向上のための甲子園球場改修計画を正式発表する。その場で上場反対に加え、上場の是非を問うファン投票を実施しない方針も表明するとみられる。
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