基幹システム統合で合意 横浜銀、ほくほくFGと
地方銀行最大手の横浜銀行は24日、2009年度に運用開始予定の次期基幹システムを、ほくほくフィナンシャルグループ傘下の北陸銀行、北海道銀行の両行と統合することで基本合意したと発表した。巨額の投資を要するシステム構築の効率化を図り、顧客ニーズに合った金融商品、サービスの提供を目指すとしている。
ほくほくは、グループとしての資金量が横浜銀に次いで地銀2位のため、上位2グループ間のシステム統合は他行の経営戦略にも影響しそうだ。合意には、3行がシステム開発を委託しているNTTデータも参加した。
統合するのは預金や融資の業務処理を担う「勘定系」と呼ばれるシステムが中心。顧客情報を含む「情報系」のシステムについては、各行が持つ独自のシステムを当面使用するが、共同利用の対象はできるだけ広範囲に広げたい考え。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000233-kyodo-bus_all