開業控え表参道ヒルズ公開 同潤会青山アパートの跡地
東京・表参道の同潤会青山アパートの跡地を再開発した施設「表参道ヒルズ」がほぼ完成し、2006年2月の開業を前に9日、内部などが報道関係者に公開された。
建築家の安藤忠雄氏が設計。有名なケヤキ並木の景観を考慮し、高さは地上6階にとどめたほか、青山アパートの外壁の一部も再生した。地下6階の深い構造で内部は吹き抜け。ファッションや飲食店を中心とした商業施設と賃貸など38戸の住宅部分がある。森ビルが中心となって開発し事業費は189億円。
青山アパートは関東大震災後の1927年に完成し、当時は日本の最先端の建築といわれた。老朽化により建て替えが決まり、03年8月から工事が始まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000199-kyodo-bus_all