ライブドアが無配を継続 株主総会で配当要求を否決
ライブドアの株主総会が25日、都内で開かれた。株主側からは1株につき2円の配当を要求する提案があったが、同社の「当面は内部留保の充実を図っていく」との方針が受け入れられ反対多数で否決、無配を継続することになった。
同社は2000年4月の上場以来、配当を出していない。堀江貴文社長は、今後も積極的なM&A(企業の合併・買収)を行うのに内部留保の充実は欠かせないと説明。株主への利益還元は会社を成長させ、株式時価総額を上げることで実現できるとし「成長が止まれば配当する」と語った。
また、ニッポン放送争奪戦で和解したフジテレビジョンの山田良明常務を取締役として受け入れることや、株式発行枠を現在の約2・7倍の約42億株に増やすことも決議した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051225-00000064-kyodo-bus_all