米格安航空が運航取りやめ 低価格競争と燃料高騰で
米首都ワシントン近郊のダレス国際空港を拠点にした格安国内航空として2004年6月に業務を開始したインディペンデンス航空が、今月5日夜の便を最後に運航を取りやめることになった。同航空の親会社が2日発表した声明で明らかにした。
原油価格高騰に伴うジェット燃料費の増大に加え、低価格競争による収益圧迫で昨年11月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を申請、買い手を探すなどしていたが、めどが立たなかった。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、従業員の大部分に当たる2500人以上を一時解雇し、残る180人程度で清算業務に当たる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060103-00000021-kyodo-bus_all