攻めるキリン、守るアサヒ ビールのシェア争い激化
アサヒビールとキリンビールが12日発表した2005年のビール類の販売実績は、シェア首位のアサヒが前年と比べ5・2%減少したのに対し、キリンは0・3%増加した。両社とも05年4月に第3のビール市場に参入したが、そこでの売れ行きの好不調が明暗を分けた。
ビール業界では、長年トップを独走してきたキリンを、2001年にアサヒが抜きシェア首位に躍り出たが、今度は一転、キリンが攻め、アサヒが首位を守る立場となっている。今年も首位の座をめぐり、激しい競争が繰り広げられそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000238-kyodo-bus_all